説明
著者:文・早津賢二、画・川崎日香浬
妙高市に生まれ、京都大学大学院で火山地質学を専攻した早津賢二氏と、上越市出身の日本画家・川崎日香浬氏による、妙高山の生いたちを綴った絵本です。火山としての成り立ちや、旧石器時代から現在に至るまでの妙高山とその山麓で暮らす人々との関わりなどを交えて、分かりやすく描かれています。
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著者:文・早津賢二、画・川崎日香浬
妙高市に生まれ、京都大学大学院で火山地質学を専攻した早津賢二氏と、上越市出身の日本画家・川崎日香浬氏による、妙高山の生いたちを綴った絵本です。火山としての成り立ちや、旧石器時代から現在に至るまでの妙高山とその山麓で暮らす人々との関わりなどを交えて、分かりやすく描かれています。
著者:文・早津賢二、画・川崎日香浬
妙高市に生まれ、京都大学大学院で火山地質学を専攻した早津賢二氏と、上越市出身の日本画家・川崎日香浬氏による、妙高山の生いたちを綴った絵本です。火山としての成り立ちや、旧石器時代から現在に至るまでの妙高山とその山麓で暮らす人々との関わりなどを交えて、分かりやすく描かれています。