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| 内容 | 妙高戸隠連山国立公園に生息するアカハライモリに関して、アカハライモリとサンショウウオの違いやアカハライモリの地域差、生態等をスライドでの解説を聞いた後、原寸大3-Dアカハライモリ模型(アンフィ合同会社制作)を実物のアカハライモリを観察しながら、模型に色塗りをして制作します。色塗りを通して、いもり池の名前の由来になったアカハライモリについて特徴や生態を楽しく学べます。完成した模型は、壁掛け等としてお使いいただけます。 |
|---|---|
| 開催期間 | 2024年6月1日(土) |
| 集合場所 | 妙高高原ビジターセンター 工作室 |
| 時 間 | 午前9時30分～午前11時30分 |
| 定 員 | 10名 |
| 参加費 | お一人様 3,000円(色塗り用品などの材料費込み) |
| ガイド | 佐藤直樹(日本爬虫両棲類学会、日本両生類研究会、新潟県生態研究会、上越科学技術教育研究会、カエル探偵団他所属) |
| その他 | 【持ち物】 デジタルカメラ又はスマートフォン。 汚れてもいい服装(使い捨ての紙エプロンをお渡ししますが、万が一用にお願いいたします) 【そのほか】 観察時に一時的にアカハライモリに触れる際(皮膚の質感などを理解するため)は、ビニール手袋をはめて行います。 |
